2010年06月19日

知恵袋

おばあちゃんの知恵袋って昔からよく耳にするけど、そういった関連の本などを読んでみるとなるほどなー、すごいなーと思うことがある。

時代的には昭和の10年代よりも前に考えられてることだと僕自身が40年代生まれなので勝手にいつも解釈している。今年は平成22年。僕の解釈のまま考えると、もうひいおばあちゃんかひいひいおばあちゃんの知恵袋。

それはまあ置いといて、こういった知恵の生まれる背景には、時間のすきまみたいなものを感じます。例えば洗濯にしても、昔は洗濯板を使っていた。一枚のシャツを洗うにも手間ひまをかけて、シャツそのものに向きあわなくてはいけない。向き合ってる間に色々考える。シャツの洗う向きはこっちの方が汚れが落ちやすいとか、ゆっくりか早いか、力の入れ具合はこれでいいのか、色落ちしないように、長持ちするように、最高のシャツであり続ける工夫を惜しまずに。

これは単に、手作業からスイッチひとつの違いという話だけではなくて、知恵袋っていうのは、手間ひまかけてる間の時間から生まれた『愛情のかたまり』が受け継がれているようにも思えてうれしくなる。
これからも、どの時代もおばあちゃんは“ものしり”な存在でいてほしいな

alamode22 at 09:15│Comments(0)clip!日々の出来事 

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