2008年09月25日

とちの実

先日のブログで、新発見の栗!瓩箸劼箸蠢いでいたものが、『とちの実』という木の実ということが判明しました。教えていただきありがとうございました。


名前は聞いたことあったけどちょっと調べてみたら、大型のドングリのような感じの木の実で、古くから食用として農耕以前の重要な食べ物のひとつ、穀物の不足しがちな山村では、救荒食物として利用されていたそうです。アク抜きした後にご飯に炊き込んだり、粉にして団子や粥して食べるとち餅や、とちの実煎餅として知られているんですね。

でも、栗の一種だと思っていたので、殻付のまま湯がいたり、蒸してパクッといってしまうところでしたが、このとちの実はアク抜きがとても大変だそうで、水に一晩さらしたり、木炭と共に煮てさらに一晩、……数日ないし一ヶ月くらいかかる方法もあったりして、ひとつの木の実を食べるのに、それだけの月日をかけるなんて、出来合いの多い今の食生活からすると、食のありがたみを再認識させられますね。っていうより、パクッと食べなくてセーフ。今度は、気合を入れて拾いに異って、とち餅作りにチャレンジしてみようかな。



alamode22 at 09:55│Comments(0)clip!日々の出来事 

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