2008年01月09日

ひとつの扉

アラモードの入り口昨日、NHKの『プロフェッショナルー仕事の流儀ー』を見た。

銀座の寿司の名店『すきやばし次郎』の小野次郎さんの生き方にすごいと思った。番組終盤のジョエル・ロブションさんが小野さんの寿司にオッケイサインを出すシーンでは、自然と目が潤んだ。

何より感銘を受けたのは、小野さんの82歳にして、あれだけの人なのに謙虚で、まっすぐな人間性に心が震えた。目の前には寿司職人になることしかなく、それから逃げたら住むところすらなくなってしまう少年時代の環境からはじまり、だんだんその世界の奥深さを見つけ、ひたむきな努力を重ねて、ただただ純粋に、まっすぐ突き進み、美しい手さばきによる犲]紺り瓩筺⊆司に対するこだわりや情熱は犖渋紊量捷瓩冒ばれる所以だと思った。

今の時代、いろんな職業を体験して、選択できる。でも、いくつもの扉を行ったり来たりしてるだけでは、その中の世界の魅力に触れることは出来ないと思う。小野次郎さんは僕にとってもちろん雲の上の人だけど、周りの人達に支えられて、ひとつのこととまっすぐ向き合えて、その奥深さを感じ、探求し進化し続けることが出来る環境に感謝して幸せを感じる気持ちは共感し、認識させてもらった気がした。

アラモードの扉。その中の世界はいつも進化し続けよう!



alamode22 at 16:07│Comments(0)clip!日々の出来事 

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