2007年03月26日

テナーの巨人 ソニー・ロリンズ

SONNY ROLLINS1931年9月7日、ニューヨーク・ハーレムに生まれたロリンズは、ジャズミュージシャンになる上で、絶好の環境に恵まれていた。コットンクラブや、アポロ劇場が、家から歩いていける距離にあり、ファッツ・ウォラ―の弾き語り、エリントン、ベイシーの演奏に心躍らし、ジャッキー・マクリーン(2歳下)、ケニー・ドリュー(2歳上)は、ハイスクール時代の音楽仲間。近くには、コールマン・ホーキンスなどが住んでおり、サイン欲しさに家の前で待ち伏せしたり(彼の影響で、アルトからテナーに持ち替えたらしい)、学校帰りにセロニアス・モンクのアパートを訪ね、さらには、シナトラや、ナット・キング・コールのライブを学校で体験するという、信じ難い生活を送った。そんなところからも、ロリンズが、天才即興演奏家として、世を馳せた要因がうかがえる気がする。

『Real Crazy(Young Sonny 1949-1951)』の中の、『I  Know』は、マイルス・デイヴィスのセッションに呼ばれ、マイルスの提案で生まれた、ロリンズ初リーダーセッションの1曲で、なんとマイルスがピアノを弾いている。また爛團▲離譽后Ε肇螢瓩髻一般的にしたのもロリンズで、『Live at the village vanguard』は、その代表作です。大きめの音で聴く爽快なブロウは、しびれます

 



alamode22 at 18:11│Comments(0)clip!私の好きなJAZZ 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔