2007年01月20日

白牡丹酒造 棟方志功と西条酒の関係

白牡丹酒林アラモードから、徒歩15秒という好立地(僕的にです)にあるのが、白牡丹酒造です。なんとここは、西条でも最も古い酒蔵で、300年以上の歴史があるそうです。まず入ってすぐ目に付くのは、上からぶら下がっている丸い蜂の巣みたいなもの。これ、杉で作られたもので、酒林(さけばやし)とか、杉玉とか言って、昔は新酒ができたことをあらわすために毎年一回秋に新しく取り替えてたそうで、最初は青々したものだそうです。最近は、毎年代えることもなくなり、酒蔵のシンボルのようになっているみたいです。杉の木は本来、殺菌作用とかに優れてて、日本酒には昔から酒樽や、枡などに使われてたという事です。

白牡丹の版画奥に案内され入ると、今まで受賞してこられた賞状が飾られ、その奥に一際目に付いたのは、ずらり並んだ棟方志功の版画絵で、これは、昔、白牡丹酒造は、棟方志功ととても親交が厚く、白牡丹の版画も作ってもらったということで、その版画も見ることができます。また、10月の酒祭りには、レプリカではない原版も展示しているそうです。

 

酒蔵限定酒ほとんど毎日見学できるみたいで、ここだけでしか販売してない、狹鑛志功瓮弌璽献腑鵑里酒も販売してて、これは中身も一般の酒屋さんで購入するものとは、ひあて(腐りやすくする工程らしい…詳しくは酒蔵で)の部分とかが多少違うらしいです。まずは、試してみないと!



alamode22 at 00:22│Comments(0)clip!酒蔵紹介 

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