2010年09月
2010年09月27日
2010年09月22日
2010年09月17日
そげですね。
NHKの朝のドラマ「ゲゲゲの女房」はもうすぐ最終回を迎えるんですね。お客様からも見ている方が結構いらっしゃったみたいで何度か話題になりました。
僕も途中からだけど見られるときは見ていますが、面白いですね。15分という時間がまたいい。
その中で、主人公(ですよね)の“ゲゲゲの女房”こと布美枝さんがよく口にする「そげですね」「そげかもしれませんね」などの島根弁(?)の相槌がとても心にしみます。癒されます。
ご主人の茂さんの話を、否定することなく受け入れる。出来そうで出来ないことだと思います。いろいろな人間関係がある中、気の置ける人との会話では自分の心の中を少しでも出したい時がある。それは時には間違ってても受け入れてもらいたい時もあるように思います。話すことによって、それだけで救われ、見えないエネルギーに変わる。人間の不思議な一面のような気がします。
ドラマの中でもそんな会話のやりとりのあとは、なんとなくその場面の空気が和らぎ、安心感が漂う。心配事をきっといいことがあるんじゃないかという予感に変えてくれる相槌。ん〜、アラモードもそんな相槌のように、何でも包みこみ元気の出る場所でありたいです。
僕も途中からだけど見られるときは見ていますが、面白いですね。15分という時間がまたいい。
その中で、主人公(ですよね)の“ゲゲゲの女房”こと布美枝さんがよく口にする「そげですね」「そげかもしれませんね」などの島根弁(?)の相槌がとても心にしみます。癒されます。
ご主人の茂さんの話を、否定することなく受け入れる。出来そうで出来ないことだと思います。いろいろな人間関係がある中、気の置ける人との会話では自分の心の中を少しでも出したい時がある。それは時には間違ってても受け入れてもらいたい時もあるように思います。話すことによって、それだけで救われ、見えないエネルギーに変わる。人間の不思議な一面のような気がします。
ドラマの中でもそんな会話のやりとりのあとは、なんとなくその場面の空気が和らぎ、安心感が漂う。心配事をきっといいことがあるんじゃないかという予感に変えてくれる相槌。ん〜、アラモードもそんな相槌のように、何でも包みこみ元気の出る場所でありたいです。